介護や福祉の職種として介護福祉士

今まさに需要の増えている職種として介護や福祉の仕事があります。
ここではそういった介護や福祉の職種のうち、医療に関係のある仕事について話しをする事にしましょう。
先ずは介護福祉士です。
介護福祉士というのは、身体的あるいは精神的障害によって日常生活に支障がある人たちを介護、サポートする仕事です。

介護福祉士の資格ですが、現在新制度への移行期間となっていて少し複雑になっている状況です。
2011年度は今までの制度と同様に大きく2つの方法があり、一つは高校卒業後に厚生労働大臣が指定する介護福祉士養成施設を卒業する方法で2年以上の養成施設を卒業するか福祉系の学校卒業の後1年の要請施設を卒業すれば資格が取得できるというものです。
もう一つは介護などの実務業務に3年以上従事したり、高校の福祉科福祉コースを卒業後に介護福祉国家試験に合格するという方法です。
2012年度では福祉系高校において所定の単位(33単位)を修めて卒業した後、介護等の業務に9ヶ月以上従事した人、及び同じく福祉系の高校にて所定の単位(52単位)を修めて卒業したもの(試験にて実技試験が免除)は介護福祉国家試験を受験し、合格した後資格を取得できるというものです。

2013年度からは新制度の完全移行となり大きな改正点としては全てのルートにおいても介護福祉国家試験合格が必要となります。
実務経験者は3年以上の実務経験後に6ヶ月以上の養成課程が必要となり、福祉系高校では所定の単位が52単位必須となります。
資格取得が厳しくなってきているという事はそれだけこの介護福祉士という仕事が社会的に重要となってきているという証しなのかもしれません。
職場としては療養型の病院や老人保健施設、障害者施設など、数多くあります。
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